Scansnap iX500を使って書籍、書類をデータ化する方法




 

書籍や書類は、購入や仕事により常に増えていく一方で処分することができないもの(説明書や何度も読みたい本など)は場所をとり続けていきますよね。
私は、そんな書籍や書類をデータ化し保管するようにしています。
様々なものをデータ化してきたことで見えたメリットやデメリット。
また、データ化する方法などをまとめて行きたいと思います。

膨大な書籍、書類をデータ化(自炊)することのメリット、デメリット

メリット

書籍、書類をデータ化することで得られるメリットは、

・書籍、書類のとっていた場所を削減することができる
・データ化することで安全に保存することができる。
・データで保存することによってPC、タブレット、スマートホンによりいつでも読むことができる。

デメリット

書籍、書類をデータ化することで発生するデメリットは、

・書籍についてはデータ化の過程で背表紙を剥いでしまうので書籍として読むことができなくなる。
・データ化後、書籍、書類を処分してしまった場合、データを無くすと再度データ化することができない。

データ化(自炊)のメリット・デメリットから得られた対処法

書籍、書類のデータ化を始めたときは、手当たり次第にデータ化を行っていました。しかし、データ化の対象によっては紙媒体のままである方が好ましいと思えるものがあることに気付き、いくつかの基準を設けることとしました。

1,データ化する対象ごとに、メリット・デメリットをあげる。
2,データ化した事でのデメリットを克服できるか

デメリットの対処法さえ見つかれば、データ化することで得られるメリットを最大限に得ることができる。

例としては、
1,資格試験の教材をデータ化する
2,メリットは、いつでも教材を見ることができる。
デメリットはデータ化することで教材を紙媒体で見ることができなくなる。
3,デメリットの対処法として背表紙を剥いだあとのものに穴を開け
ファイリングすることで書籍と同様に扱うことできる。

データ化(自炊)に使用する、もの

私の使用例です。

Scansnap iX500

http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/ix500/

裁断機

その他アイロンを使用しますがこれについては、ご家庭で使用されているもので構いません。

データ化(自炊)の方法

書類についてはすぐにデータ化することができますが、
書籍については、データ化するために準備が必要となります。
下記にその方法を記載します。

背表紙を取る

scansnapに取り込む下準備として、書籍を裁断するため、まず本の背表紙を取ります。

まず、本の背表紙の部分に低い温度に設定したアイロンを当てます。

アイロンの温度は様子を見ながら上げていってください。
背表紙が焦げる可能性があるので、注意してください。

背表紙にアイロンを当てていると、背表紙のノリが剥がれてきます。

背表紙全体のノリが剥がれたら裁断機で裁断可能な枚数ごとに本を分割するため、折り目をつけて行きます。

折り目をつけることができたら、折り目に沿ってカッターをなぞって行きます。

本を分割できたら裁断をします。

scansnapで読み込み

裁断を行ったブロックをscansnapで読み込みをしデータ化を行う。



後記

前回記事にしたipadの有効活用で記載した自炊についてその方法をこの記事で題材としました。

データ化するべきもの、そうでないものの判断がデータ化のメリットを最大限に活かすために必要です。
良ければ、この記事を参考にしてみてください。

自炊を駆使した勉強法についても記事にしているので合わせてどうぞ!

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ABOUTこの記事をかいた人

公認会計士試験に挑戦中の学生です。大好きなMacやガジェット、文具などをメインにブログを書いています。たまに公認会計士の試験勉強についても備忘録として記載しています。